毎日の家事を助けてくれる便利な設備といえば「食洗機」。特に最近は、キッチンリフォームの際にビルトイン食洗機を選ばれるご家庭が増えています。
「シンク下や引き出し部分にすっきり収まる」「使いやすくデザイン性も高い」など、暮らしを快適にするポイントがたくさんあります。
本記事では、ビルトイン食洗機をリフォームで取り入れるメリットや種類、選び方のポイントをご紹介します。これからリフォームを検討している方に役立つ情報をまとめました。
ビルトイン食洗機を導入するメリット

家事の時短とゆとりある暮らし
食器を一つひとつ手で洗う手間がなくなり、スイッチ一つで自動洗浄。
1日2回の食器洗いにかける時間は、年間に換算するとなんと約300時間にもなると言われています。洗い物はビルトイン食洗機に任せて、この時間を家族との団らんや趣味に充てることで暮らしにゆとりが生まれます。
2. 節水・省エネで家計にやさしい
手洗いでは1回あたり約80ℓの水を使うこともありますが、最新のビルトイン食洗機なら使用水量は約9ℓ前後。ガスでお湯を使う量も減り、光熱費の削減につながります。
環境にやさしく、エコな暮らしの第一歩としても注目されています。
3.キッチンがすっきり美しく
ビルトインになることで、シンク下やキャビネット部分に収まるため見た目もすっきり。キッチン全体が整い、動線もスムーズになります。リフォームで「デザイン性を高めたい」と考える方にもおすすめです。
ビルトイン食洗機の種類と特徴
➤キッチン全体を快適にするためのグレードアップポイントはこちら
1. 引き出し型(スライドオープン)

上下に分かれた引き出しに食器を入れて洗うタイプ。
かがまずに食器を出し入れできるため、腰への負担が少なく高齢の方や毎日使う方に人気です。少量から大容量まで柔軟に対応できるのも特徴です。
2.フロントオープン型

海外製によく見られる大容量タイプ。扉を前に開けて、上下2段に食器を並べられるので、大家族や来客が多いご家庭におすすめです。
大きな鍋やフライパンも入れやすく「まとめ洗い」をしたい方にはぴったりです。
リフォーム時に気をつけたいポイント
1.キッチンスペースと配管位置を確認
ビルトイン食洗機はキッチンに組み込むため、あらかじめ 設置スペース や 給排水・電源の位置 を確認する必要があります。リフォームの段階で専門業者に相談しておくと安心です。
2.家族構成やライフスタイルに合わせる
共働き世帯の2人暮らしなら引き出し型でも十分ですが、4人以上のご家庭や調理器具を多く使う場合はフロントオープン型が便利です。
「普段どれくらいの食器を使うか」を考えて選ぶのが後悔しないコツです。
3.メーカーや機能を比較する
節水・静音機能・乾燥方式など、モデルによって特徴が異なります。リンナイやパナソニックなど信頼できるメーカーを選ぶと安心です。
最新モデルはAIセンサーで汚れを判別して最適な洗浄を行うものもあり、日々進化しています。
実際の施工事例から見るポイント

ユニオンフォレストでも、キッチンリフォームの際や既存のキッチンへのビルトイン食洗機の設置は多くのご依頼をいただいています。
- 「引き出し型を導入して、腰をかがめずに使えるようになった」
- 「フロントオープンで大きな鍋もまとめて洗えるようになり、料理がより楽しくなった」
など、お客様からも満足の声をいただいています。
よくある質問(FAQ)
Q1. ビルトイン食洗機は後付けでも設置できますか?
→ キッチンのスペースや配管の状況によっては可能です。事前に現地調査をおすすめします。
Q2. 家族が少ないと食洗機は必要ありませんか?
→ 少人数でも時短・節水効果は大きく、導入メリットは十分にあります。
Q3. ビルトインと据え置き型、どちらがいいですか?
→ 見た目や収納性を重視するならビルトイン、コストを抑えたいなら据え置き型がおすすめです。
Q4. 光熱費は高くなりませんか?
→最新機種は省エネ設計で、手洗いよりも水道代・ガス代の削減につながります。
まとめ
ビルトイン食洗機は「時短・省エネ・美観」の三拍子そろった設備です。リフォームの際に導入することで、毎日の暮らしが格段に快適になります。
設置条件やライフスタイルに合わせて最適なタイプを選び、失敗しないキッチンリフォームを実現しましょう。
ユニオンフォレストでは、実際のキッチンスペースを見ながら最適なプランをご提案しています。ぜひお気軽にご相談ください。
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