2018年夏の豪雨で浸水した住まい。ちょうど築10年に差し掛かり、壁に向かったキッチンの暗さや動きにくさにご不満を感じ始めていたとか。

復旧作業をお手伝いしながら沢山の思いをご一緒に乗り越え、これまで以上に暮らしやすく・・・を念頭に、リフォームをプランニングしました。

DATA

地区呉市
築年数11年
家族構成ご夫婦+娘さん2人
工期40日間
工事費693万円
工事内容1階リノベーション、間取り変更、内窓設置
住設機器:タカラ キッチン【エーデル】、タカラ システムバス【ミーナ】、タカラ 洗面化粧台【スーリア】、TOTOタンクレストイレ【ネオレスト】、LIXILサッシ【インプラス】

Bebore

After

【キッチン】

壁を取り払い、キッチンは思い切って位置を変え、空間全体が見渡せる場所へ。

もともとキッチンがあった場所は食材をストックできるパントリー(食品収納庫)に。

イザというときに役立つ場所です。

【リビング】

せっかくだからこの機会に・・・と断熱性を高める内窓を取り付けました。

「(冬を過ごしてみて)とってもあたたかいんです!内窓を開けるとヒンヤリして・・・これが以前の温度だったんですよね。」と納得のご様子。

そして広々としたリビングに面するキッチンの棚。

ここにはこれからのY様ご家族の新しい歴史が飾られるのでしょう。

【バスルーム】

キッチンと同じくタカラスタンダードの浴室をチョイス。

やはり頑丈なのが特長です。

寒がりのご主人が「あたたかい方がいい!」とリクエスト。

床にも壁にもしっかり断熱施工をしています。

【洗面】

遊び心のある床のデザインなどは、お嬢様がチョイス。

シンプルにし過ぎず、少し目を引くようなポイントを作ることも、素敵なリフォームのコツです。

【トイレ】

洗面と同じ床材でコーディネート。

収納を充実させ、使いやすさが向上。

毎日何度も使うところだからこそ、丁寧に設計しています。

【玄関】

玄関もホワイトでまとめ、広さを感じられるように。

今回のリフォームで可能な限り、開き扉から引き戸へ変更し、10年後、20年後を見据えた暮らしやすい住まいとなりました。

【和室】

縁なし畳でモダンになった和室。

断熱性を高めるための内窓は、障子柄をチョイスしています。まるで縁側の陽だまりのような、あたたかい和室です。