インテリアにゴールド・真鍮を取り入れるには?
おしゃれに見せるポイントと施工事例
インテリアに少し華やかさを加えたいとき、取り入れやすいのがゴールドや真鍮風のアイテムです。
最近は照明や取っ手だけでなく、キッチン水栓にもゴールド系のデザインが見られるようになりました。リフォーム産業フェア2026でも、キッチン関連の展示を見て回ると、ゴールド水栓を展示しているメーカーが4ブースあり、設備の選択肢として存在感が増していることが感じられました。
とはいえ、ゴールドはたくさん使うよりも、ポイントとして効かせる方が取り入れやすい色です。今回は、上手な取り入れ方と実際の施工事例をご紹介します。

この記事で分かること
- ゴールド・真鍮をインテリアに取り入れるコツ
- キッチン水栓でゴールドを選ぶときの考え方
- ゴールドと相性のよい色や素材
- ランドリーバー・照明の施工事例
ゴールド・真鍮は「ポイント使い」がおすすめ
ゴールドや真鍮は、空間にあたたかみや上品さを加えてくれる色です。一方で、大きな面積に使うと存在感が強くなりすぎることもあります。
取り入れやすいのは、水栓・照明・取っ手・タオルバー・ランドリーバーなど、小さなパーツです。
- ブラック×ゴールド:引き締まったモダンな印象
- 木目×真鍮:あたたかみのあるナチュラルな印象
- ホワイト・グレー×ゴールド:明るく上品な印象
一か所だけに使うのではなく、照明と取っ手など、少量を2〜3か所に繰り返すと空間にまとまりが生まれやすくなります。
キッチン水栓にもゴールドという選択肢
これまでキッチン水栓はシルバーやブラックが定番でしたが、最近はゴールド系の水栓も選択肢として目にするようになりました。
リフォーム産業フェア2026では、キッチン関連ブースのうち4ブースでゴールド水栓が展示されていました。市場全体の流行を断定するものではありませんが、メーカー展示でもゴールドを取り入れたコーディネートが目立っていたことが分かります。
キッチンは面積の大きい設備だからこそ、水栓だけをゴールドにすると、やりすぎず程よいアクセントになります。
施工事例① 真鍮風ランドリーバーをアクセントに

お客様事例
モリス柄の壁紙と真鍮風ランドリーバー
洗面脱衣室にウィリアム・モリスの「フルーツ」柄を取り入れ、真鍮風のランドリーバーを組み合わせた事例です。植物柄の壁紙と金属のあたたかな色味が自然になじみ、機能的な物干しもインテリアの一部になっています。
施工事例② 真鍮風の照明をキッチンのポイントに

お客様事例
木目のキッチンに小さなゴールドをプラス
木目を基調としたキッチンの壁に、真鍮風の小さな照明を取り入れた事例です。大きな面積にゴールドを使わず、照明だけに取り入れることで、空間を引き締めながらさりげない華やかさを加えています。
ゴールドを取り入れるときの注意点
ゴールドといっても、明るい金色、くすんだ真鍮色、ツヤのある仕上げ、マットな仕上げなど印象はさまざまです。
設備ごとに色味が大きく違うとまとまりにくいため、サンプルや実物を見ながら近いトーンを選ぶのがおすすめです。
また、水栓や取っ手など毎日触れる部分は、デザインだけでなく、お手入れ方法や経年変化も確認して選びましょう。
よくある質問
Q. ゴールドを使うと派手になりませんか?
A. 水栓や照明、取っ手など小さな部分に絞れば、派手になりすぎずアクセントとして取り入れやすくなります。
Q. 真鍮風アイテムは木目にも合いますか?
A. 木目のあたたかな色と真鍮系の色は相性がよく、ナチュラルからクラシックまで幅広い空間に合わせやすい組み合わせです。
Q. リフォームで水栓だけゴールドにできますか?
A. 選ぶキッチンや水栓の仕様によって異なります。対応する製品や取付条件を確認したうえで選定します。
まとめ
ゴールドや真鍮は、たくさん使わなくてもインテリアの印象を変えられるアクセントです。
キッチン水栓や照明、ランドリーバーなど、小さな部分に取り入れることで、普段の暮らしに少し上質な雰囲気をプラスできます。
床や壁、設備全体とのバランスを見ながら、自分らしいゴールドの取り入れ方を探してみてはいかがでしょうか。気になる方は、ぜひご相談ください。
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