玄関廊下にリフォームで手すりを取り付けした事例


「将来のために家を安全にしておきたい」
「家族が安心して暮らせるようにしたい」

様々な理由でバリアフリーリフォームを考えられる方が増えています。

転倒リスクを減らしたり、室内での移動を安全にして毎日の生活を楽にするバリアフリーリフォーム。

この記事では、リフォームでできることや、よくある工事例などを、生活者目線でわかりやすくご紹介します。

バリアフリーリフォームとは?

バリアフリーリフォームとは、生活の中の“障害(バリア)”を取り除くためのリフォームです。

例えば、敷居などの段差や滑りにくい床などを改善し、安全で使いやすい住まいにしていきます。

よくあるバリアフリーリフォーム工事

1.段差の解消

浴室洗面の入口にあった段差をリフォームで解消した事例

家の中には意外と段差があります。

廊下と部屋の境目、玄関、浴室の入口など……。リフォームのタイミングで段差をフラットにしたり、スロープを取り付けすることで転倒のリスクを軽減します。

2. 手すりの設置

一番手軽にできることが多いバリアフリー工事です。

  • トイレ
  • 浴室
  • 廊下
  • 玄関

などが特に取付依頼の多い場所です。

3.滑りにくい床材への変更

段差解消してお風呂の入口をフラットにした事例

タイルなどの滑りやすい床材から、フロアやユニットバスなどの滑りにくい床材へ変えることで転倒防止になります。手すりや段差解消などと合わせての施工がおすすめです。

4.出入口の拡張・引き戸への変更

リフォームでドアを引き戸にした事例

ドアを引き戸にしたり、入口の幅を広げることで出入りがしやすくなります。

車いすなどの場合、最低75cm、曲がったりするためには85-90cmほどの幅が必要だそうです。トイレなどは特にもともとの開口が狭くなっている場合がありますので、リフォームのタイミングで拡張すると安心です。

介護保険を利用する場合

介護保険を利用して工事をされたい場合は、、工事をする前に市や町へ事前の申請が必要になります。リフォームのご依頼の際にスタッフへお知らせください。

ユニオンリフォームでは、資格のあるスタッフが書類作成なども対応させていただいております。

FAQ|よくある質問

Q1. バリアフリーリフォームはどこから始めるべきですか?

A. まずは転倒リスクの高く、利用頻度の高い場所(玄関・浴室・トイレ)から検討するのがおすすめです。

Q2. 小さな工事でも効果はありますか?

A. はい。手すり設置やスロープ取付などの小規模な工事でも、歩行のしやすさは上昇します。

Q3.介護保険は利用できますか?

A. 認定状態や今までの利用履歴などの条件によりますが、利用できます。負担金額など世帯ごとに異なりますので、お見積依頼の際に介護保険を利用されたい旨をリフォームの担当スタッフへお知らせください。

まとめ|バリアフリーリフォームで安心できる住まいに

小さな工事でも、日々の暮らしやすさは大きく変わります。

安心して暮らせる住まいにするために、この記事がバリアフリーリフォームをご検討される参考になりましたら幸いです。

ご家族の状況や住まいに合わせたご提案も可能ですので、気になる方はぜひご相談ください。

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