水まわりはメーカーにこだわるけれど、内装材はよくわからない…。そんなお声をよくお聞きします。

でも、実はお部屋の印象を決めるのは内装材であることが多いんです!

内装材にもこだわって、大満足のリフォームにしていくために各メーカーの特徴をまとめていきます!今回はLIXIL編です。

LIXILのドアのポイント

LIXILの建具

やわらかいブルーが印象的なドアを採用した事例

1.ガラスまで選べる!

LIXILの建具は色やデザインはもちろん、ガラスも選べます。ガラスの種類は全6種類。

こちらの事例はチェッカーガラスを採用。もやもやとした質感がカフェのようでかわいいガラスです。

2. インテリアの流行を抑えたカラー

ラシッサのカラーは全27色。お部屋の雰囲気に合わせて、アクセントとして…

ぴったりのカラーがきっと見つかります。

LIXILの内窓の特徴

1.汚れがつきにくいダストバリア効果

サッシが汚れる原因を科学的に分析して根本から解決したLIXIL独自の技術「ダストバリア」。

ホコリを寄せ付けにくく、汚れが付着しにくいので、窓辺はいつもスッキリ。お掃除もグンとラクになります。

2.インテリアに特化した【インプラス for Renovation】も

カラーやデザインをさらにこだわり、グッドデザイン賞も受賞した【インプラス for Renovation】。

インダストリアルやクラシックなどのインテリアにもマッチします。

LIXIL室内窓【デコマド】の特徴

1.カラーは全7色

インテリアになじむマットな質感のカラーが全7色。

こちらの事例のようにブラックでアクセントにすることも、木目やホワイトでインテリアに調和させることもできます。

建具と同じくガラスも6種類から選べますので、建具と合わせたり、透明ガラスで見通しを良くしたりなど、さまざまな組み合わせから選ぶことができます。

2.空間の仕切りとしても使える

床に設置して、ガラスの壁のように使うこともできます。

圧迫感なく部屋を仕切ることができるので、光と風を採り込みながら、空間の広がりを感じられます。

まとめ

LIXILの内装商品をご紹介しました。ガラスまでこだわったインテリア建材をリノベーションに取り入れることで、こだわりの空間を作れます!

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